ポンド/円 ボンド買い優勢

キーハイライト

  • ポンド/円は、139.50付近まで下落後、サポートされる
  • ポンド/円は、4時間足チャート上140.20付近に形成された下降トレンドラインをブレイク後、上昇に転じる
  • 本日、日本・失業率が発表、2017年7月期の結果は前回値より変化なしの2.8%
  • 本日、日本・有効求人倍率が発表、2017年7月期の結果は、前回値1.51から1.52への上昇

ポンド/円 テクニカル分析

ポンド/円は、3週間前に下降トレンドに入った後、急落して最安値139.32を更新しました。同ペアは、現在回復段階にあり、141.70-142.00付近まで上昇していくことが予測できます。

ポンド/円 テクニカル分析

ポンド/円は、最安値139.32を更新後、回復の動きを見せています。同ペアは、直近の上昇局面で、4時間足チャート上140.20付近に形成された下降トレンドラインをブレイクした後、直近の下落時での高値143.18 安値139.32で設定されたフィボナッチリトレースメント38.2%ラインもブレイクしています。

また、140.20付近のサポートラインによって上昇チャネルパターンも形成されていることから、ポンド/円は、今後も引き続き上昇していくことが予測できます。上昇となった場合、最初に直面するハードルは、同フィボナッチリトレースメント50%ラインが形成されている付近になるでしょう。

さらに、141.25より上では、141.70付近のレジスタンスラインからなるチャネルパターンの他、100日単純移動平均線も形成されていることがわかります。これらのテクニカル分析から、ポンド/円は、今後も更なる上昇の展開が期待できますが、141.70 または 142.00付近で売り優勢となるでしょう。一方、下降に転じた場合、140.20付近のサポートラインからなる上昇チャネルパターンが形成されている付近で買い優勢となることが予測できます。

日本・失業率

本日、日本では、厚生労働省より失業率が発表されました。2017年7月期の失業率の結果は、前回値2.8%より変化なしとなりました。

また、有効求人倍率は前回値1.51から1.52の上昇となりました。2017年7月期の雇用者数は、前年同月比より590万人(0.9%)増の6,563万人となりました。

2017年7月期日本・失業率

2017年7月期の失業者数は、前年同月比から12万人(5.9%)減少し、191万人となりました。

英ポンド/円は140.20を下回らない限り、141.70を目指して上昇していくことが予測できます。



Aayush Jindal

Aayush is a Senior Forex, Cryptocurrencies and Financial Market Strategist with a background in IT and financial markets. He specialises in market strategies and technical analysis, and has spent over a decade as a financial markets contributor and observer. He possesses strong technical analytical skills and is well known for his entertaining and informative analysis of the currency, commodities, Bitcoin and Ethereum markets.

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