9 – スタンダード口座とブレード口座

スタンダード口座とブレード口座

通常口座と手数料外付け口座

FX業者によっては、トレーダーの取引方法や取引スタイルに合わせ、複数の口座タイプを提供しているところがあります。Titan FXでは、別途手数料が発生しないスタンダード口座と、スプレッドを極限まで下げ、取引量に応じて手数料が外付けで発生するブレード口座があります。

スタンダード口座では、取引損益がそのまま実際の損益となります。一方、手数料外付けのブレード口座の場合、この取引損益に取引手数料が発生します。

取引手数料だけを見ると、ブレード口座よりスタンダード口座の方がメリットが大きいと考える方がいらっしゃるかもしれませんが、スタンダード口座はブレード口座に比べ、スプレッドが広く提供されています。

それでは、スタンダードまたはブレード口座の違いと、それぞれ適した取引方法について確認してみましょう。

Titan FX スタンダード口座/ブレード口座比較表

Titan Standard STP Account Titan Standard STP Account
取引手数料無料 取引手数料$3.5(100,000通貨)
機関グレードSTPスプレッド ECNスプレッド0.0 pips/0.0銭~
Zero Pointテクノロジー Zero Pointテクノロジー

ブレード口座

ブレード口座の場合、スプレッドがほぼゼロの代わりに、1ロット/10万通貨トレードごとに片道3.5ドル、0.1ロット/1万通貨トレードごとに片道0.35ドルの手数料が外付けで発生します。

ブレード口座の利点は、スタンダード口座に比べ約1pip狭いスプレッドを利用することで、細かい動きを狙い、高い勝率を保つことが可能という点にあります。

従って、ブレード口座はEA(自動売買)トレーダーやスキャルピングトレーダー向けと言えるかもしれません。

STP/ECNアカウントの提供スプレッド値

スタンダード口座

スタンダード口座は、取引手数料がかからない代わりに、ブレード口座に比べスプレッドが1pip分広く提供されてます。

ブレード口座は手数料が外付けのため、決済後に手数料を支払った分だけ口座残高が減るのに対し、スタンダード口座は取引損益がそのまま口座に反映されることが、一つの利点と言えます。

従って、裁量トレーダーや中長期トレーダーの方は、スタンダード口座を好まれるかもしれません。

スタンダード口座、ブレード口座?

この様に、各口座それぞれの特徴をよく理解し、ご自身の取引手法、取引経験にあった口座タイプを選ぶことが重要といえます。



監修者 たあぼプロフィール

ブラック企業で過酷に働く中、体調を壊したことをきっかけに脱サラし2010年3月にFX自動売買ソフトの検証ブログを立ち上げる。知識も経験も何も無い所から開始し、数多くの自動売買ソフトを実際に使用しながら検証を続けるブログとメルマガを毎日更新し続け、FXの仕組み、自動売買ソフトの魅力やリスクなどの啓蒙にも力を入れている。その独自の視点から数千名の濃い読者に支えられている。

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