主婦トレーダーに聞いた、FX取引を始めたキッカケと継続のコツとは?

housewife trader

みなさん、日本のミセスワタナベを知っていますか?
ミセスワタナベとは、日本人の主婦やサラリーマンなどを中心とした個人FX投資家さんのことで、欧米のメディアがつけたニックネームで、現在は主要なマーケットメーカーとして、世界中で認識されています。
近頃は、スマホひとつあればどこでもいつでも為替取引ができることもあり、仕事の休み時間や、家業や子育ての合間に手軽にFX取引を始めることができるため、主婦トレーダーさんの方の市場参加もどんどん増えてきています。
今回のブログ特集企画では、そんなマーケットで活躍されている主婦トレーダーのみなさんから頂いた、FX取引を始めたきっかけや、仕事・家業との両立についての貴重なアドバイスを集約しました。

まつゆき。さん   ズボラでビビりな主婦のFX日記 ~こんな主婦でもFXできますか?~

まつゆき

離婚したときの慰謝料を外貨預金として預けていたのですが、気がついたら円高で残高が減っていて、このままではいけないと行き着いた先がFXでした。7年前のことです。
当時はまだ会社勤めをしていて、朝起きて指値を入れ、夜帰宅したら確認するという生活をしていました。1年前に体調を崩し仕事を辞め、どうせ時間があるからと本格的に始めました。

私の場合は17年続けてきた仕事が続けられなくなり、いわゆる「ひきこもり主婦」として家にいることの負い目もあり、負けたときは特に精神的にきついものがありました。
幸い、今の夫はとても理解がある人で今の私の生活を受け入れてくれています。本当にありがたい限りです。

そんな中、自分が7年もFXを続けられているのは「取引回数が少ないから」「レバレッジを低くしているから」ということに気づき、それからは、会社勤めの頃と同じ起床時間でその日の戦略を立て、なるべくFX以外のことにも目を向け、以前仕事にしていた音楽活動や動画制作をしたりスポーツジムに通ったりするようになりました。
時間があるおかげでFXの知識や技術も増えましたし、何より精神的な安定がトレードを楽にしてくれました。

それと、「お金を増やそう」という考えは私には向いていないようです(笑)。
「FXで得るお金が何かの等価交換であるならばそれは私のFXに対するスキルなんだ」と、楽しくスキルアップする気持ちで取り組んでいます。
それに、元々「手にする予定のなかったお金」を資金にしているので、執着しないくらいがちょうどいい感じです。

私もまだまだ未熟だし勉強中の身ではありますが、もし思いがけずも専業主婦になってしまいネガティブな感情に捉われている人がいるならば、この先家族で心穏やかに暮らしていくための手段の一つとしてFXという選択肢もあることをお伝えしたいです。
いっしょに頑張りましょう!

かずみさん   主婦トレーダーかずみのFXトレードノート

かずみさん

はじめまして。三姉妹の育児をしています、かずみです。
私がFXを始めたきっかけは、次女を出産後に自宅でお金を稼ぐことはできないかなと思って、ネットで調べて偶然見つけたことです。
初期投資が少ない」「初心者でもできる」ということが魅力的で
始めました。エントリールールを作る時期は楽とは言えませんでした。

当時、0歳と3歳の子どもを育児中でしたので、
自分も授乳で寝不足なのと、パソコンに向かう時間があまりまとまってとれなかったので、今日やることを整理してリストを作り、
昼寝をした隙や、昼に散歩や外遊びなどをして長女を思いっきり遊ばせて
夜に早く寝かせ、過去のチャートを見る時間を作りました。

ですが反対に、時間が取れなくてよかったことはエントリー時間を朝に絞れたことです。
朝の決まった時間しかチャートを見ないと決めたので、その時間帯の通貨の癖に気が付くのにあまり時間がかからず、自分の生活リズムにあったルールを作ることができました。

その後、そのルールは長女の入園の時に少し時間を変更し、三女を出産する際にさらにシンプルにしていきました。それは子どもたちの成長に合わせて、必要に迫られてしたことですが、結果的にはブラッシュアップになってよかったと思っています。

今となっては「自分の生活に合わせることができる」ということが、家族がいる主婦にとってはFXの一番のメリットだと思っています。

ゆうみさん   FX反省日記

ゆうみさん

FXを始めた頃は、その時のトレンドが上なのか下なのかすら、なかなか理解できず、デモトレードでも勝てない日々を送っていました。
ろうそく足がグーンと伸びるのを見て飛びのりや、この辺で下がるだろう・・という何の根拠もないトレード、そして、チャートのロウソクではなく、インジケーターしかみていないトレード等、今考えると、やってはいけないトレードを一通りやらかし、一日中チャートに張り付いている毎日でした。

そんな時に出会ったのがFXトレーダーMayuhimeさんのトレードブログです。実際に持っているポジションをブログに書き、負けトレードも勝ちトレードも全部記録されており、すがる思いで何度も読み返しました。
何度も読み返すことで、少しずつトレードがわかってきたように思います。全勝はありえない。負けも覚悟しなくてはならない。スキャルなら勝率を重視、デイトレならトータルの金額で勝てばよい。自分にはどちらがあっているのか、自分のスタイルを見つけるまで、私はとても時間を要したように思います。

今は、仕事時間は基本的にチャートを見るだけでトレードはしません。家に居る時間、主に夕方以降か、平日で仕事が休みの日にエントリーポイントを見つけた時にトレードをしています。
チャートを見ると、ついエントリーしたくなりますが、相場は逃げないので、じっくりと自分の得意な形になるまで待ってみてください。
上にあがるだろう・・そろそろ下がりそうだな・・・は禁物です。
私も、まだまだ反省ブログを書くトレードをしてしまいますが、少しでもMayuhimeさんに近づけるように頑張りたいと思っています。目標を持って頑張りましょう!

みかんさん   FXでハッピーライフ♪

みかん

今でこそ稼げるようになった私ですが、以前はずっとマイナス続きでした。私は、2006年に株を始め、先物をやり、バイナリーオプションに進み、最終的にFXに落ち着きましたが、ここまでの間に数百万円失いました。何もわからず、ただ上がるだろう、下がるだろうとトレードをしていたので、勝てないのは当たり前ですよね。

そんな私が勝てるようになったのは、自分のトレードスタイルを身に着けたからです。
皆さんそれぞれ生活スタイルが違いますよね。なので、他の人の真似をしてもなかなか勝てるようになるのは難しいです。自分の生活リズムや性格を加味した上で、自分に合ったトレードをすると勝てるようになると思います。

私の場合、日中は仕事をしていますので、チャートは一切見れません。見るのは家に帰って来きてからの19時過ぎ頃からです。
私には子供がいますので子供の習い事の送迎があったり、勿論夕飯を作ったりお風呂に入れたり。やる事が沢山ですが、チラチラとチャートを見つつ、家事育児をこなしてます(笑)。

そんな私のトレードスタイルはスキャルピングです。長くポジションを保有している事が大の苦手なので、利益が出たらすぐに終了するようなスタイルで取引をしています。
長時間の取引だと、私の場合、一日中自分のポジションがどうなっているのか気になって仕方がありませんから(笑)。
そしてトレードが終了したら、もうチャートを一切見ないので、家族との時間が有効に使えて精神的にも楽チンです。

最後に、勝ち組になるには、まず、チャートの動きをじっくり研究してくださいね。沢山過去チャートを見ていると発見できる事があります。そして、自分にあったトレードスタイルを確立する事が大切だと私は思います。皆さん、頑張りましょう!



Paula Rodriguez

Paula RodriguezはTitan FXのコンテンツマネジャー。クリエイティブなものに魅了され、アートなどの様々な分野からインスピレーションを受け、クリエイティブライターとして活躍している。Titan FXでは、為替トレーダーとして成功するために必要な身体的、心理的フィットネス、規律や決意について書いた、為替取引ライフスタイルの記事を担当している。

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