(function() { var didInit = false; function initMunchkin() { if(didInit === false) { didInit = true; Munchkin.init('105-GAR-921'); } } var s = document.createElement('script'); s.type = 'text/javascript'; s.defer = true; s.src = '//munchkin.marketo.net/munchkin.js'; s.onreadystatechange = function() { if (this.readyState == 'complete' || this.readyState == 'loaded') { initMunchkin(); } }; s.onload = initMunchkin; document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(s); })(); (function(h,o,t,j,a,r){ h.hj=h.hj||function(){(h.hj.q=h.hj.q||[]).push(arguments)}; h._hjSettings={hjid:1422437,hjsv:6}; a=o.getElementsByTagName('head')[0]; r=o.createElement('script');r.defer=1; r.src=t+h._hjSettings.hjid+j+h._hjSettings.hjsv; a.appendChild(r); })(window,document,'https://static.hotjar.com/c/hotjar-','.js?sv=');

FRB当局者の発言を受け急落

6月3週の米国市場は週末に急落する展開となった。

米国株式市場は利上げ見通しを前倒しにした事に対して、セントルイス地区連銀のブラート総裁が新型コロナウイルス禍からの回復に伴い、経済成長、特にインフレ率が予想以上に伸びていることに対する自然な対応であるという認識を示し、インフレ抑制に向けて利上げを2022年末に開始すべきだと主張したことを受け、投資家心理は冷え込み、市場は値を大きく下げる展開となった。

下げ幅は533ドルにも達した。

インフレ高進や早期の緩和縮小への警戒感、株価指数先物、オプションなどの清算日の重なる、クアドラプル・ウィッチングでもあった事で調整の動きも強くなり、533ドル安で週を終える展開となっている。

(ダウ平均)


(ロイターより) 

6月第4週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間

6月22日(火)
27:00 米国パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

6月23日(水)
23:00 米国5月新築住宅販売件数(前月比)
23:00 米国5月新築住宅販売件数(年率換算件数) 

6月24日(木)
20:00 イギリス英中銀資産買取プログラム規模
20:00 イギリスイングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
20:00 イギリス英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
21:30 米国1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)(前期比年率)

6月25日(金)
21:30 米国5月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
21:30 米国5月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
21:30 米国5月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)

日米市場 

米国市場は金融引き締め懸念が発端となり大きく値を下げる展開となっているが経済再開への期待もあり底値はある程度、しっかりと推移する見込みとなっている。

NYやカリフォルニアなどで経済活動が再開した事で好調な経済回復が市場を下支えするであろうと見込まれる。

日本市場は特に波乱もない展開となりそうだ。

緊急事態宣言解除に伴う経済活動の再開が投資家心理を好転させる事になり、ワクチン接種の進捗状況が進むほど市場もさらに底堅く推移しそうだ。

パウエルFRB議長会見 


(texasnewstodayより)

欧州市場

欧州中銀理事会は政策を据え置くと思われるが、パンデミック緊急購入プログラムは現行のペースでの購入を追加で1四半期継続すると決めるなどしている。

経済再開に伴う経済成長、実質GDP、消費者物価異数を上方修正するなど景気認識は大幅に修正は行っているが、慎重な姿勢もうかがい知れる。

市場では過去最高値の更新は続いているが、英国では21日に予定されていたロックダウン解除をコロナウイルスのインド型が急拡大している事から解除を1か月ほど延長するなど、再び欧州でコロナウイルス感染症の感染が拡大しつつあることは懸念材料として意識され続けるだろう。 

英国コロナウイルス感染症検査キットの標識

(The Guardianより)

今週の為替(NZD/JPY)

NZDJPY 日足

NZDJPYの日足は下降の可能性が出始めている。赤い高値の切り上げ、青い安値の切り上げは続いているが、白ラインを抜けるとダウ理論の切り上げが終わる部分となる。切り上げが終わればもみ合いに転じ、そこからさらに下値を更新すれば下降トレンドへと転換する。

白ラインは高値安値を結んだ線、上昇トレンドの値幅の23.6%に当たり、意識される価格帯となっており、価格を抜ければ38.2%、50%へと歩み始める可能性もある。現時点では切り上げは終えておらず、下の白ライン前で戻せば上昇トレンド継続となる。逆に上の白ラインを抜けきることができなけれ上昇トレンドが転換することとなり、ここ数日~数週間に注目だ。

NZDJPY 15分足

NZDJPY 15分足は下降トレンドが継続となっている。青と赤が交互に切り下げている事で下降トレンドの継続を見ることができるが、青と赤の交互の切り下げの間隔、頻度が狭く、頻繁になってきており、下降トレンドの終焉が近づいている可能性もある。

どこかで切り下げが行われなくなる事でトレンドが転換する事で揉み合いからの上昇に入ることになる。日足では下降となる可能性があるが、日足での23.6%が意識されるまで切り下げが行われる可能性があり、80Pips前後はまだ下降する可能性がある。

日足での23.6で戻しが出た場合、上昇トレンドの継続となった場合は15分足上でもトレンドの転換が行われる事になり、大きなトレンド転換が発生する可能性がある。 

文章的にはわかりにくいが、日足でトレンド転換が行われなった場合、15分足では大きなトレンド転換が発生する可能性があるという事を頭の隅に入れて売買を行いたいところだ。