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米国経済が勢いを保って、最高値を更新

8月1週の米国市場は雇用統計が市場予想を上回る数字となった事で上昇、高値を更新して週を終えている。

7月の雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比94.3万人と前月の93.8万人に続く伸びとなっており、米国経済が勢いを保っていることが確認された。

CFRA Researchの投資ストラジストのサム・ストバル氏は「投資家らは経済回復に対する自信を取り戻したようだ」「結果的に、投資資金は景気循環株、バリュー株、小型株に回帰している」と述べるなど米国経済は好調に推移している。

新型コロナウイルスの感染者数は増加し続け、昨年11月の水準となっており、このまま増加し続けると経済に与える影響への懸念が市場で意識されることもありそうだ。

米国市場にとっての懸念材料はコロナ感染者数の増加と死者数の増加がどの程度の水準となるのか、WHOより注意すべき変異株に指定されたラムダ株が米国で猛威を振るう日が来るのかであり、米国でラムダ株の感染が拡大するようなことがあれば、市場は再び大きく振れる展開となる可能性もある。

(バイデン大統領 バージニア州アーリントン)

 
(Reutersより)

8月第2週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間

8月11日(水)
21:30 米国7月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
21:30 米国7月消費者物価指数(CPI)(前月比)
21:30 米国7月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
21:30 米国7月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)

8月12日(木)
15:00 イギリス6月月次国内総生産(GDP)(前月比)
15:00 イギリス4-6月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
15:00 イギリス4-6月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)

日米市場 

米国市場は米国雇用統計で最高値を更新したが、コロナウイルスデルタ株の感染拡大が懸念されていること、ISM非製造業景況指数が過去最高、雇用統計の市場予想を上回る数字と指標の好調な数字に助けられている格好だ。

米国政府がロックダウンに否定的であることから、経済活動再開の方向性は変わらないと思われるが、感染者数の増加が続けば多少の調整は入りそうだ。

日本市場では上値の重い展開が続いており、好調な米国市場に比べて上値を抑えられている。上海市場、香港市場も同じく上値の重い展開であり、アジア圏はコロナウイルス感染症の感染者数の急拡大に伴い低調な展開、上値の重い展開は続きそうだ。

ワクチン接種の進捗状況、コロナウイルス感染症の増加がどこまで続くのかに注目だ。

(日本のコロナウイルス感染症の感染者)

 

 

(世界のコロナウイルス感染症の感染者)

 
(JHU CSSE COVID-19 Dataより)

欧州市場

欧州市場では、ドイツ失業者数が2006年以来の大幅減少となるなど、経済回復の基調は続いているが、製造業、建設業への資材の供給制約が悪影響を及ぼしつつあることが指標から見て取ることができる。

企業業績は好調であることから、業績が市場の底支えとなっているが、中国政府による規制強化への警戒、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大への警戒は引き続き市場では強く意識されると思われる。

不安定な動きとなる可能性もあり、感染者数の増加とそれの対しての対策、経済指標の動向と難しい展開はまだまだ続きそうだ。

(欧州600指数)

 
(MarketWatchsより)

今週の為替(EUR/JPY)

EURJPY 日足

EURJPYの日足では上昇トレンドからの転換期なっている。原則このような形となっている通貨を紹介するので、前回と同じ形だが、転換部分での意識とここからの下降の有無といったところとなっている。

23.6%は意識されており、ここからの転換が始まれば38.2%への下降と意識が、勢いがつけば50%までの下降の可能性がある。

日足という事もあり、転換には長い時間が掛かると思われることから38.2%までの推移には長い目で見ることが必要となりそうだ。

現在の推移が波動論上のc波となり、下降での1-5波の形成となれば大きく値を下げるトレンドの発生となるが、レンジに近い水準で値を止めた場合には下位の時間足で1-5波a-c波を繰り返すレンジとなる可能性もあるので、十分注意をしたいところ。

EURJPY 4時間足

EURJPYの4時間足はレンジ相場での推移となっている。

下降トレンドともいえる展開ではあるが、レンジ範囲内での値戻りとなるのか、直近の安値を下抜けるのかの岐路に来ている。

上位時間足の日足では下降の可能性があるが、日足が波動論上のc波となった場合にはレンジでの推移、下位の時間足で1-5波、a-c波を形成してレンジとなる可能性もあるので注意を払いたいところだ。

図上でレンジと書いた価格帯を抜ければ38.2%までの下降も考えられるが、直近の高値図上での細い上値抵抗線を抜ければレンジ相場となっている。

トレードを行い難い形状であるので日足を見てしっかりと判断をしたいところだ。