(function() { var didInit = false; function initMunchkin() { if(didInit === false) { didInit = true; Munchkin.init('105-GAR-921'); } } var s = document.createElement('script'); s.type = 'text/javascript'; s.defer = true; s.src = '//munchkin.marketo.net/munchkin.js'; s.onreadystatechange = function() { if (this.readyState == 'complete' || this.readyState == 'loaded') { initMunchkin(); } }; s.onload = initMunchkin; document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(s); })(); (function(h,o,t,j,a,r){ h.hj=h.hj||function(){(h.hj.q=h.hj.q||[]).push(arguments)}; h._hjSettings={hjid:1422437,hjsv:6}; a=o.getElementsByTagName('head')[0]; r=o.createElement('script');r.defer=1; r.src=t+h._hjSettings.hjid+j+h._hjSettings.hjsv; a.appendChild(r); })(window,document,'https://static.hotjar.com/c/hotjar-','.js?sv=');

ナスダック16,000台に乗せる

11月3週の米国市場はナスダック総合が最高値を更新し続けており、16,000ポイント台と最高値を更新する展開となった。

一方で欧州での新型コロナウイルス拡大抑制のためのロックダウンが再導入されたことが嫌気され、銀行株、エネルギー、航空株が下落した。

インフラストラクチャー・キャピタル・マネジメントのジェイ・ハットフィールド最高経営責任者は「通常のリスクオフの展開。ただ、市場参加者はリスクを手じまい、逃避先に資金をシフトさせているだけで、市場には潤沢な流動性が存在するため、相場は大きく下げていない」と述べるなどしており、ロックダウンによる影響は限定的であるとの持論を述べる等市場は欧州で始まったロックダウンを対岸の火事として捉えているようだ。

また、一般消費財が連日最高値を更新しており、小売り各社の好決算などから年末商戦が好調に推移するのではとの憶測も広がっている。

(Austria、警官によるワクチン接種証明書の抜き打ち確認) 
(NewYorkTimesより)

11月第4週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間
11月24日(水)
22:30  米国7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)
24:00  米国10月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)      
24:00  米国10月新築住宅販売件数(前月比)
24:00  米国10月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
24:00  米国10月新築住宅販売件数(年率換算件数) 
24:00  米国10月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)   
28:00  米国米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨  

11月25日(木)
19:00  ユーロ7-9月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)      
19:00  ユーロ7-9月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前期比)
22:30  米国10月小売売上高(除自動車)(前月比) 
22:30  米国10月小売売上高(前月比)     

日米市場 

米国市場はFRB議長の人事が週明けに発表される事で多少神経質な展開とはなっているがパウエル議長続投が有力視されており、それほどの混乱はなさそうだ。ブレイナード理事が議長となる可能性もあり、ブレイナード理事はパウエル議長よりもハト派とされており、市場にとっては好材料である事からパウエル議長続投、プレイナード理事どちらになっても市場は値を上げる展開となる。

日本市場は企業決算発表が一巡した事で米国株式市場に左右される展開が続きそうだ。日経平均30,000円を意識する展開となっているが、日経平均30,000円を突破できるのかどうかは米国市場次第といったところだ。

(日経平均推移 1年)
 
(Bloombergより)

欧州市場

ストック欧州600は6週連続の続伸となっている。主要企業の企業決算を契機に個別銘柄の物色の流れからの市場のジリ高が続いている。中国不動産大手の恒大がドル建て債券の利払いを実施したと報じられたことも好材料と捉えられている。

一方でドイツZEW景況感指数は2か月連続の低下、期待は6ヶ月ぶりに上昇、11月ユーロ圏センティックス投資家信頼感指数は4か月ぶりに上昇となっており、景気の持ち直しが示唆されているが、欧州で再燃しているコロナウイルス感染症の感染拡大、一部の国でのロックダウンの導入などもあり市場の上値は抑えられそうだ。 

(10月EZW景況感指数)
 
(Bloombergより) 

今週の為替(AUD/CAD) 

AUD/CAD 日足

 

AUD/CADの日足では下降トレンドが終わり、そこからの三角持ち合いでの推移となっている。青のラインが下降トレンドと下降トレンドの値幅の50%を示している。

三角持ち合いからの上抜けとなった場合の上昇目安ともなっており、ここからの上抜けとなれば0.95500付近までの上昇の流れが生まれそうだ。

三角持ち合いは形状から見て上下どちらに推移してもおかしくない形である事から市場でのニュース、バッドサプライズ・グッドサプライズなどにも左右される。

市場動向、ニュースなどに注目しつつ、上下どちらでの推移にも対応したいところだ。

AUD/CAD 4時間足

 

AUD/CAD4時間足ではエリオット波動論上の5波?の可能性が現在出ている。
形は少し悪く、迷いの相場となっているが、5波を形成する為の「高値の切り下げ」は行われており、ここからの下降で直近の安値(LOW)を下回れば波動論の下げの推進5波が形成される。

その後は調整3波(a-c波)を経て、戻りであれば、上げの推進5波形成~という流れが生まれそうだ。

AUD/CAD4時間で述べている下げの5波は、前回も述べたがエリオット波動論が生まれた時代には売りの概念がなかったことから、下げの推進5波は存在しないが、売りという概念空売りが可能となった現在では推進5波、調整3波は上昇、下降どちらにも存在するという考えで考察をしている。