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アップル・アマゾンの見通しを受け市場は大幅安に

29日の米国市場は大幅安となった。下げ幅はダウ平均株価で939ドルの下げ、ナスダック総合指数はマイナス536.89ポイントの下落となりリーマンショック級の下げ幅となっている。

ダウは2020年以来の下げ幅、ナスダックは2008年以来の下げ幅となっており、売りが売りを呼ぶ展開となり、アマゾンが14.1%の大幅安、アップルが3.7%の下落となっており、FAANGの時価同額は1兆ドル以上減少する展開となっている。

チェース・インベストメント・カウンセルのプレジデント、ピーター・トゥズ氏は、アップルやアマゾンなどのさえない見通しが株安の下地を作り、週末や来週の連邦公開市場委員会(FOMC)を控える中で、引けにかけて下げが加速したと述べた。

石油最大手エクソンモービルはロシアの極東石油開発事業「サハリン1」事業からの撤退に伴い、34億ドルの評価損を出したことで2・24%の下落など市場は波乱な展開となっている。

米10年債 利回り推移 
 
(Bloombergより)

5月1週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間
5月2日(月)
23:00   米国4月 ISM製造業景況指数         

5月4日(水)
21:15   米国4月 ADP雇用統計 (前月比)          
23:00   米国4月 ISM非製造業景況指数(総合)
27:00   米国米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表

5月6日(金)
21:30   米国4月 非農業部門雇用者数変化 (前月比)                    
21:30   米国4月 失業率        
21:30   米国4月 平均時給 (前月比)         
21:30   米国4月 平均時給 (前年同月比) 

日米市場 

米国市場は大幅安となった流れから、雇用統計までにどこまで値を戻せるのか注目となっており、5月3日~4日のFOMCの展開、企業決算のピークなどもあり市場は難しい展開となっている。

FOMCでの50bpの利上げは織り込み済みとなっており、FOMCにて50bpの確証が取れる様であれば、市場心理の改善からの戻りにも期待できそうだ。

日本市場はゴールデンウィークに入っている事から休場が多くなり、米国市場、欧州市場動向の影響をまとめて受ける形となっており、米国市場動向に注目していきたい。

中国市場はコロナウイルス感染症によるロックダウンなどの影響から4月PMIなどにも影響が出ると思われており、市場の反応に注目となっている。

(上海市場5年間推移)

(Yahoofinanceより)

欧州市場

欧州市場は続伸する形で29日を終えている。
好調な決算発表や資源株の上昇が市場を底支えする展開となり、欧州市場は値を上げる展開となった。
欧州ストック600は4月ベースで1.2%の下落となっており、金利引き上げやロシア問題の天然ガスの供給問題などが上値を抑える形となっている。

4月ユーロ圏消費者物価指数は前年度比7.6%の上昇で過去最高の伸び率となったものの、90bpの利上げの見通しが出ている。

(欧州消費者物価指数推移)

(EUROSTATより)

今週の為替(USD/CAD)

 

USD/CAD(日足)

USDCADの日足では波動論の推進波1~5波の形成後に調整波a-cの形成と推移しその後は三角持ち合い・レンジ相場近い形の推移とっている。

青線の推移は高値安値を切あげたり・切り上げたりを繰り返している事から市場はどの方向に推移すればよいのかを決めかねている状況ともいえる。

三角持ち合いの形状的には先行き強気の三角持ち合いとなっており、この場合には上昇となる可能性が高い。

波動論の推進波1-5波の形成後の戻りもさほど行われていない事からも上昇に転じた場合には勢いもある程度期待できそうだ。

上抜きの場合には白線の上値抵抗線を抜ければ買い目線でもよいだろう。

USD/CAD 1時間足

USDCAD1時間足では推進波の1-3波を形成した後に5波を形成している途中である。
Hの高値を超えてくれば5波形成となり、調整波のa-cに転換、下降の流れとなる可能性もあるが、このまま下降した場合でも形は聊か悪いものの、ある程度の勢いのある下降となる可能性は高い。

上位の時間足では上昇となる可能性があるものの、日足と1時間足が24本分とかなりの時間差、縮尺の差がある事から日足上での三角持ち合い内での下降となる可能性も高そうだ。

上位時間足で上昇の傾向が出始めたときには下位目線を売りではなく買いに変更して相場に挑めば大きな流れに巻き込まれるなどの問題はなさそうだ。