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米国市場は、値を下げる

22日の米国市場は好決算となったアメリカン・エキスプレスが市場をけん引する形となっていたが、写真・動画共有アプリ「スナップチャット」の運営を行う米スナップの決算が市場予想を下回る形となり、暴落。

ソーシャルメディア・広告に関する企業が市場を押し下げる形となり、市場は値を下げる形で週を終えた。

週間で見ると、ナスダック総合は3.3%、S&P総合500種は2.4%、ダウ工業株30種は2%の上昇となっている。

クロスマーク・グローバル・インベストメンツのボブ・ドール最高投資責任者(CIO)は「企業決算は懸念していたほど悪くないが、ここ数四半期に見られた内容よりも悪化している」と述べるなど米国市場は比較的安定しているとの見方が多くなっている。

今週のFOMC、GDP値には注目が集まっており、インフレ抑制に向けた75bpの利上げが決定されるのかどうか、GDP値がマイナス成長となるのかどうかに注目したいところだ。

(米SNAP推移)

(MarketWatchより)

7月5週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間
7月26日(火)
08:50    日銀・金融政策決定会合議事要旨
23:00    米国6月新築住宅販売件数(前月比)
23:00    米国6月新築住宅販売件数(年率換算件数) 

7月27日(水)
27:00    米国米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表        
27:30    米国パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

7月28日(木)
21:30    米国4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)           

7月29日(金)
17:00    ドイツ4-6月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
17:00    ドイツ4-6月期国内総生産(GDP、速報値、季調前)(前年同期比) 
17:00    ドイツ4-6月期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)  
18:00    ユーロ7月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
18:00    ユーロ4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)  
18:00    ユーロ4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前期比)
18:00    ユーロ7月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
21:30    米国6月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
21:30    米国6月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
21:30    米国4-6月期四半期雇用コスト指数(前期比)     
21:30    米国6月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
21:30    カナダ5月月次国内総生産(GDP)(前月比)
21:30    カナダ5月月次国内総生産(GDP)(前年同月比) 

日米市場 

米国市場は企業決算が引き続き発表され、好調とされる企業決算が市場をけん引する形となりそうだ。
FOMC、GDP値次第では売りによる場面もあると思われるが、FOMCでの75bpの利上げが行われるのかどうか、GDP値がマイナス成長となるのかに注目と言ったところとなっている。

日本市場では個別での物色傾向の強い展開となりそうだ。
大きな流れ的には下値の限定的な相場であり、上昇に近い形、年初からの下降傾向からの転換ともいえる部分ではあるが、為替の急伸などもあり得ることから米国でのイベント以外でも注意をしたい所となっている。

(米GDP 予想)

(Bea.govより)                   

欧州市場

欧州株式市場は続伸して週を終えている。
英国市場では保険大手のビーズリーが大幅高となったものの、銀行株指数が値を下げ上値を抑える形となる。
ECBが11年ぶりとなる利上げを決めたことが世界的な景気減速への警戒を呼び起こし市場は不安定な状況で推移している。
エクイティ・キャピタルの市場アナリスト、デービッド・マデン氏は「景気減速が起こりそうだ」とし「銀行はおそらく、景気減速に伴い今後3カ月または6カ月間に起こることを理由に、不良債権の引当金の積み増し開始を検討するだろう」と述べた。
また、ユーロ圏7月PMIでは製造業がさらに縮小、サービス業も停滞するなど市場予想以上の速度で経済後退が発生しているようだ。

(EU ServicePMI値)              

(TradingEconomicsより)

今週の為替(USD/JPY)

USD/JPY 日足

USDJPYは波動論上の1-5波となる推進波の形成が終わりつつあり、調整波のa波の形成途中となる推移となっている。

1-5波の形成が完全に終わったのかどうかは、現時点では確定できない部分もあり、ここからの大きな戻り(上昇)が発生した場合には推進波継続5波続伸と言う形となる。

今の部分が調整波の形成であった場合には一旦、白字の61.8%・50%までの下落でa波を形成する可能性があり、一旦底値を付けてb波の形成となり、c波発生によってa-bで形成された安値を抜ける形となれば赤文字の50%までの下降は発生しそうだ。

a波形成として売りで持つ場合には5波途中に転換してしまう可能性を考えて戻した場合には手放しと転換での買いなど柔軟な対応を心掛けたい。

下降で推移した場合には白文字61.8%・50%での一端のポジション調整を考えてもよさそうだ。