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石田 和哉

8日の米国市場はS&P市場が前日比0.14%高、ダウ工業30種が前日比0.22%高となった。
終盤にかけては上値の重い展開となり、上昇分を打ち消して1日を終えている。

週間では、S&Pが1.3%安、ナスダック総合が1.9%安、ダウ工業30種が0.8%安となっており、市場は上値の重い展開となっている。

CMEのFedウオッチによると、20日の米連邦公開市場委員会では、約93%の確率で金利が据え置かれると予想されており、11月会合での利上げの確率を53.5%としている。

ラデンバーグ・サルマン・アセット・マネジメントのフィル・ブランカート最高経営責任者は「原油価格は一段高となり、米CPIは予想を上回る可能性がある」と指摘。
「利上げの遅行効果を踏まえ、利上げを一時停止したとしても、終了というわけではない」という見方を示すなどしている。PMI(購買担当者景気指数)も予想より高い水準となっている。

(米PMI推移)

(TrdingEconomicsより)

9月2週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間
9月13日(水)
15:00 英国 7月月次国内総生産(GDP)(前月比)
21:30 米国 8月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
21:30 米国 8月消費者物価指数(CPI)(前月比)
21:30 米国 8月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
21:30 米国 8月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)

9月14日(木)
21:15 ユーロ 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:30 米国 8月小売売上高(前月比)
21:30 米国 8月小売売上高(除自動車)(前月比)
21:45 ユーロ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

日米市場
日本市場は戻りを試す展開となりそうだ。
9月6日に付けた高値33241.02円から週末の32,606.84円まで634円の下落となっており、一旦の調整相場が終わりと判断されれば戻りが、米国市場動向などを横目に調整が続くと思われれば、32,000円台を意識するまでの推移の可能性も考えられる。

TOPIXは高値圏での推移となっており、年初来からの上昇基調は8か月連続となっており、10年ぶりの続伸記録となっている。
目下の状況は悪くなく、年後半にかけて値を伸ばせるのかどうか?が注目となっている。
米国市場は市場予測よりも高い指標から、前述の通り、物価と金利に左右さることが考えられる。

(米ダウ平均推移)

(Reutersより)

欧州市場
欧州・英国市場共に値を上げての週末となった。

英国では8月雇用活動の鈍化が経済指標から示されたことで、イングランド銀行が利上げを一時停止するのでは?との見方も広まり市場をけん引する展開となる。
また、英求人雇用連盟の調査結果による経済見通しに対する懸念が、8月の人事紹介会社を通じた正規雇用に悪影響、大幅な悪化を示すなどしたが、経済見通しが鈍化する中での投資家・市場判断には注目したい所となっている。

EU市場では景気見通しの悪化、米国政策金利の行方などが悪材料、懸念材料となっており上値の重い展開。
週間ベースでSTOXX欧州600は0.76%の下落となっている。

(英FTSE100 推移)

(Reuterより)

今週の為替(AUD/CHF)

AUD/CHF4時間足
(一目・20MA・60MA・70MA)

大きなトレンドが終わり、そこからの戻りが発生する部分、波動論上では調整波として捉えるか推進波の初動として捉えるのか判断に迷う部分となっている。
どちらの判断であっても戻りの発生は、チャート上に引いた抵抗線・支持線3線のなかで最も高い抵抗線まで値を戻してくる可能性がある。

0.58950付近までの上昇となる可能性があるが、いささか時間はかかりそうだ。
まずはピンクで囲った楕円の中付近でのMAのゴールデンクロス(GC部分)の発生と波動論上の3波若しくはc波での上昇のいずれかで高値を抜ける動きが出てくるだろう。
(推移予想図)

MAがゴールデンクロスし、3波・c波での高値抜けとなる可能性がある。

ほぼ満足