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石田 和哉

17日の米国市場は小幅高となった。
市場が週の半ばに大きく値を上げた事から利益確定売りが出ている。

FRB副議長が政策金利のピークか、その近辺にあるとの見方を示した事に対して、サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁とボストン地区連銀のコリンズ総裁は、インフレ緩和を示す一段の証拠を確認したいと強調するなどしたことで米国では利下げ開始時期を見通しが不透明となり、投資家不安材料が高まったことで値を下げる形となっている。

16日の新規失業保険申請件数が予想以上に増加している事も、実体経済の状況がそれ程、好調ではないと判断されたことも市場の重石となっているようだ。

(ダウ平均推移 上/今週・下/先週 )

(Reutersより)


11月4週の注目ポイント(経済指標)


時間表記:日本時間
11月21日(火)
28:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

11 月24日(金)
08:30 日本10月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 日本10月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
08:30 日本10月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)(前年同月比)
16:00 ドイツ 7-9月期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
16:00 ドイツ 7-9月期国内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)
16:00 ドイツ 7-9月期国内総生産(GDP、改定値、季調前)(前年同期比)


日米市場
日本市場は底固めの1週間となるのか、今年を占う上で重要な時期となりそうだ。

国内の主要企業の決算が一巡したことから、米国市場の推移、経済指標動向に左右される事が多くなると予想されており、米国経済の動向に一喜一憂する展開となりそうだ。

日経平均33,000円台で底固めとなるのかどうか?日経平均予想PERは14倍台後半での推移となっておりEPSの推移と合わせて注目していきたいところだ。

米国市場は金利のピーク時期が不透明となっていることから、経済指標だけなく、更なる要人発があるのかどうかを注視したいところとなっている。

(日経平均推移)

(Reutersより)

欧州市場
英国市場はインフレ鈍化、経済成長の減速・鈍化を示す経済指標を受けたことで政策金利がピークに達したのでは?という見方が広がり、市場は値を上げる展開となった。
FTSE100は週間で9週ぶりの上昇幅となっている。
プレミア・ミトン・マンスリー・インカム・ファンドのファンドマネジャー、エマ・モグフォード氏は「新型コロナウイルス禍後に支出が増加したが、消費者は現在、より慎重になっている」と指摘するなどした。

欧州市場も同様に反発しての週末を迎えており、主要中央銀行が来年には積極的な利下げに踏み切るとの観測が強まったことで買い姿勢が優勢となったようだ。

政策金利の動向のタイミングに注目が集まりやすくなっており、経済鈍化=利下げという流れが出来ており、実体経済と市場でいささか乖離が起きているように思える。
利上げ・下げ問題が一服すれば、経済成長鈍化が意識されてくる事になるだろう。


(英FTSE推移 上/今週・下/先週)

(Reutersより)

今週の為替(EUR/AUD)

EUR/AUD 4時間足(一目・5MA・20MA・100MA )

EUR/AUD4時間足上では高値圏での三角持ち合い形成が見て取れる。
三角持ち合いは上昇・下降対象の三角形の形でどの方向に推移しやすいのかが判断することが出来、EUR/AUD4時間足の三角足の形からみると、対称三角形と見て取れる。

対称三角形は高値と安値が収斂する需給が拮抗した形でどちらの方向にも推移しやすい形となっている。

上値抵抗線・下値支持線のどちらも意識される部分であり、対称三角形の場合にはどちらを抜けてもおかしくないことから売り買い両方の準備をして相場に挑みたいところだ。

ほぼ満足