Titan FX原油取引

Titan FXでは、WTI原油(XTI/USD)および、ブレント原油(XBR/USD)をお取引頂けます。

原油市場のグローバル化が進む中、世界規模の原油生産を取り巻く要因および生産地独自の特性により、異なる地域での取引機会が生み出されました。Titan FXでは、WTI原油(XTI/USD)および、ブレント原油(XBR/USD)をご提供しています。

Titan FX Trade Oil and Gas

それまで減少を続けていた原油生産量は、持続的な原油価格の高騰と新しい掘削技術により、米国でそれまで手付かずであったエリアでの新しい探索が行われ、2008年以降、ノースダコタやモンタナといったエリアでの原油生産量が急激に上昇しました。

原油価格の変動要因は数多くありますが、その中でも特に注目すべきは産油国の情勢や経済状況です。アメリカ、サウジアラビア、ロシアなどの原油産出量が多い国の動向は、原油価格に大きな影響を与えます。特に、サウジアラビアやイラン、イラクなどの中東産油国が加入する、OPEC(石油輸出機構)の原油産出量は世界で大きな割合を占めるため、OPEC生産量の動向や参加国の情勢は、原油価格に大きな影響を与えます。

また、産油国のみならず、原油消費国を中心とした、世界経済全体の動きにも大きく影響されるのが、原油市場の特徴です。2000年初頭から中国やインドなどの新興国の経済急成長を背景に、原油需要が大幅に増加し、価格も上昇しました。しかし、ここ数年ではこれらの新興国の景気減速による需要低迷や、アメリカでのシェールオイル開発などが進んだことを受け、原油の供給過剰が進み、2015年には原油価格は大幅に下落しました。

加えて、原油市場は米ドル建てがベースなため、米ドルの動向も価格を上下させる要因となります。近年の原油価格下落の背景には、米ドルの高騰も大きく影響していると言えます。また、原油の需要と供給は、天候や季節性に大きく影響されます。油田地帯への自然災害による影響や、季節によって異なる原油の消費量も、原油の価格を上下させるのです。この様に、様々な変動要因を持つ原油市場は、ボラティリティが高いことも大きな特徴です。原油取引の単位は、バレルで表され、1バレルが約159リットルに相当する量になります。

WTI原油(XTIUSD)

XTIUSDは、ウェスト・テキサス・インターミディエイト原油( WTI)をベースとするスポットコモディティで、アメリカ合衆国のテキサス州西部とニューメキシコ州南東部で産出する、低硫黄で軽質のスウィートオイル取引です。硫黄分が少ないため、ガソリンや灯油などを多く取り出せる高品質な原油です。2000年代初頭、特に世界金融危機後から、低い金利とテクノロジーの向上、継続的オイル価格の上昇により、それまで手付かずだったフィールドを安価に掘削できるようになりました。その結果、同国の広大なエリアで採鉱が行われることとなりました。ノースダコタといった地域で採鉱ブームが巻き起こり、USオイルの生産量はそれまでとは比べ物にならないほど増加しました。

WTIは、生産量は少ないものの、エネルギー商品の中で最も流動性が高く、市場の透明性も高いため、国際的な原油価格の指標としてのみならず、世界経済の動きを全体的に示す経済指標としても、常に注目されています。特に、世界最大の原油賞である、米国で使われている原油であるため、米国景気を示す指標としても重要度が高いのが特徴です。

ブレント原油(XBRUSD)

XBRUSDは、北海から採鉱されるブレント原油をベースとするスポットコモディティです。イギリスの北海油田から採鉱される、硫黄分の少ない軽質油で、ロンドンオイルとも呼ばれます。ブレント原油は、世界原油生産高の3分の2を占め、WTI同様、実需と投機ともに高い流動性と透明性で市場では取引が行われています。

 

エネルギー取引時間
コモディティシンボル
取引時間
サーバー時間
ブレント原油XBR/USD03:00 - 23:59
WTI原油
XTI/USD01:00 - 23:59
エネルギースプレッド
エネルギー(原油)スタンダード/イスラム口座
平均スプレッド
ブレード口座
平均スプレッド
XBRUSD
Brent Crude vs US Dollar
0.59 pips0.59 pips
(手数料なし)
XTIUSD
West Texas Intermediate vs US Dollar
0.57 pips0.57 pips
(手数料なし)