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雇用統計を受け、利上げ憶測が後退。最高値更新へ。

5月1週の米国市場は堅調な展開となった。市場予想を下回った雇用統計を受けた米国市場は市場予想を下回った事を受け利上げの可能性が後退するとの憶測が膨らみ、米国市場は最高値を更新する展開となった。

米国雇用統計、非農業部門雇用者数は市場予想の97.8万人増に対して25.6万人と予想を大幅に上回る低調な数字を指示したが、市場では労働力が不足していることが低調な雇用統計の数字となったことが可能性として指摘されている。

通常であれば、バットサプライズであり大きく値を下げてもおかしくない数字なのだが市場予想を大幅に下回ったが過去の指標であり、雇用は正しい方向に向かっている、雇用統計がFRBによる現行の方針を長期的に維持する事ができるという見方もあり、市場は好調な展開へと推移している状況だ。

今回の雇用統計を受けたことで、FRBによる利上げの予想時期が3か月間先送りされたと考えられている。

バイデン大統領、ルイジアナ州レイクチャールズ(Lake Charles)での演説

 
(フランス通信社 AFPより)

5月第2週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間

5月12日(水)
15:00 イギリス1-3月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
15:00 イギリス3月月次国内総生産(GDP)(前月比)
15:00 イギリス1-3月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
21:30 米国4月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
21:30 米国4月消費者物価指数(CPI)(前月比)
21:30 米国4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
21:30 米国4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)

5月14日(金)
21:30 米国4月小売売上高(前月比)
21:30 米国4月小売売上高(除自動車)(前月比)

日米市場 

米国市場は引き続き確りとした展開となりそうだ。軟調な雇用統計も労働力不足、金利引き上げが遅れるということが好材料となり、米国市場は好調な展開が続いており、富裕層向けの増税も成立の可能性が低いなど、米国市場は好調な企業決算や市場の思惑が背中を押しそうだ。

日本市場はワクチン接種の遅れ、第4波とも言われているコロナウイルス感染症の感染拡大などが上値を抑える形となりそうだ。ワクチン接種を加速させる為に東京と大阪に大規模な接種会場設置し、17日にも予約を開始するとのことから、順調に接種が進めば市場は好調な展開へと転換する可能性もある。

中国市場では経済は好調に推移しているが、労働節の連休によるコロナ感染の再燃が起こるのかどうかには注意したいところだ。

中国上海の遊歩道

(ロイターより)

欧州市場

企業決算による景気回復への期待が高まっていることでストック欧州600構成企業の第一四半期の利益は前年比61%の伸びと、コロナウイルスからの回復傾向を示しており、毎週見通しが引き上げられているなど好調に推移している。

4月のEUPMI値も市場予想を上回り、3か月連続で数値が改善するなど経済相が好調に推移すること、7月までに人口の7割にワクチン接種を行うなど、景気回復とコロナ対策による経済回復の兆しが合わさることで市場は上昇基調となりそうだ。 

(EU PMI値)              

 

(Trading Economicsより)

今週の為替(GBP/CHF)

GBPCHF 日足

GBPCHFの日足は上値を抑えられる展開となった後の調整に入っている。2020年3月29日の安値1.11135と2021年4月5日の高値1.30737を100%とした場合ここからの下落となれば、38.2%の1.23300、50%の1.20950、61.8%の1.18600を目指す展開となりそうだ。上昇した場合には1.30737を上回れば上昇トレンド継続となりそうだ。 

GBPCHF 4時間足

GBPCHFの4時間足は日足と比べて安値が2020年12月11日の1.16831となることで意識される価格に変化が出そうだ。38.2%の1.25500付近はすでに意識されており、50%の1.23800付近、61.8%の1.22150付近が再度の下落時の意識価格となりそうだ。売買を行う時間足でロスカットの調整が必要となることに注意をしたい。

GBPCHF 30分足

GBPCHF30分足上では緩やかな下降となっている。大きく上下を繰り返しながら、ダウ理論上の切り下げを行い続けており、ここからは下落の可能性がつよくなっている。下降トレンドが継続していた場合には青線で示した5月3日の安値1.25791を下回る必要があり、下抜けるようであれば大きな流れが継続、意識されるようであればトレンドの展開となる可能性がある。日足や4時間足が下降となる可能性が強いことから5月3日の安値を下抜けてくる可能性は強そうだ。