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米国市場は初の35,000ドル台に。

7月4週の米国市場は4日連続の続伸から、終値で過去最高値となる35,000ドル台を付けて週を終えた。

米国市場は「ジェットコースターを逆にした様な動き」と要人が発言するほどの展開となっており、株価は初週に値を下げ後、急騰となっており、グロース株とバリュー株が一進一退をくりかえる中で投資家心理がコロナウイルスの「デルタ型」による感染の再拡大と好調な成績を残し続ける企業決算と経済回復を示す指標との間で揺れ動いた展開となっている。

米国ではS&P500種構成銘柄500社のうち120社がすでに決算を発表済みであり、そのうち88%が業績予想を上回るなどしている。

インディペンデント・アライアンスCIOのクリス・ザガレリ氏が「企業の売上高と利益が平均的に予想を上回っており、これまでの決算発表では消費回復が語られている」と語るなど米国経済復調は順調に推移していると見られている。 

(米国株式市場) 
(Reutersより)

7月第5週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間

7月26日(月)
23:00 米国6月新築住宅販売件数(前月比)
23:00 米国6月新築住宅販売件数(年率換算件数)

7月28日(水)
27:00 米国米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
27:30 米国パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

7月29日(木)
27:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表

7月30日(金)
17:00 ドイツ4-6月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
17:00 ドイツ4-6月期国内総生産(GDP、速報値、季調前)(前年同期比)
17:00 ドイツ4-6月期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
18:00 ユーロ7月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
18:00 ユーロ4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
18:00 ユーロ4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前期比)
18:00 ユーロ7月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
21:30 米国4-6月期四半期雇用コスト指数(前期比)
21:30 米国6月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
21:30 米国6月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
21:30 米国6月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)

日米市場 

米国市場は35,000ドル台と最高値を更新した市場が価格を維持し続けることができるのかに注目となっている。

好調な企業業績と経済対策への期待感などが相場を下支えしている。

経済多作も3.5兆ドル規模の歳出計画が民主党も合意しており、バイデン大統領の打ち出した「米家族計画」や「米雇用計画」に向けて大きく前進した事が市場に好感されている。

日本市場は決算発表のシーズンではあるが、サプライズなどは出ない時期でもある。

伝統的にこの時期に上方修正などを行う企業はなく、9月の決算まで企業決算による下支えは期待できなさそうだ。

オリンピック相場となるのか、ワクチン接種の進展、経済対策があっても日本市場は上値の重い展開は続くであろう。

(オリンピック開会式の様子) (Newsweekより)

欧州市場

欧州市場ではコロナウイルス感染症の新たな流行が到来しつつあるとされている。

英国ではコロナウイルス感染者の濃厚接触者として自主隔離要請をされた人が1週間で60万人を超えるなど、様々な業種で人手不足となり、スーパーなどでは品出しが行えず食糧不足の状況になるなど、行動制限とは異なる形で経済に影響が出始めている。

フランスではワクチン接種の義務化とも言える衛生パスの提示が飲食店、交通機関では必須となることへの反発が強く抗議が続いている。

また、スペインでは夜間外出禁止令が一部の地域で再発令されるなど、今後の経済への影響には注視したいところであり、感染症の再拡大に伴い再び経済への影響が懸念され始めている。

市場も上値の重い展開が続いており、下落に転じる可能性もあるなど暫くは上値の重い軟調な展開となりそうだ。

(19日のロンドン市内の様子)
(AP通信社より)

今週の為替(USD/CAD)

USDCAD 日足

USDCADの日足では大きく値を下げてきたトレンドが終焉を迎え、もみ合いから上昇への転換を迎える展開となりつつある。

紫の部分で分かるように、すでに上昇トレンド、ダウ理論の切り上げ、波動論の1-3波若しくは1波を形成しており、もみ合いにせよ上昇トレンドにせよ、50%前後の価格までは戻してくる展開となりそうだ。

緩やかな下降の後の反発という事もあり次のトレンド、もみ合いか上昇トレンド、もしくは一旦節目の50%前後を意識してからの下降トレンドを意識するまで少々時間がかかると思われる。

USDCADは地学的リスクから米国やメキシコ、南米などの影響を受けやすいことから新型コロナウイルスの再拡大など、周辺国の状況次第ではトレンドの変化が急に起こる事も考えられることから、周辺国での何かの事象には注意しておきたい。

USDCAD 1時間足

USDCADの1時間足では上昇からの戻りが発生している最中となっている。すでに61.8%から50%での価格帯推移となっており、もみ合い相場、俗にいうレンジ相場の形となっている。

上位時間足、日足を見るのであればある程度の推移後には上昇に転じると思われるが、日足上の安値の切り下げ価格がかなり下にあることから一時的に下降に転じる可能性も考慮に入れておきたい。

その場合には意識されている価格帯の上下にラインを引くことで一過性の上下の可能性を視野に入れたい。

青いラインの上下が現時点の凡そのレンジであることから、レンジを抜ける部分と日足など上位時間足の推移と重なればある程度の動意も出る可能性が強い。

レンジを抜けてからの推移という流れは上位時間足に大きく左右される事になりそうだ。