(function() { var didInit = false; function initMunchkin() { if(didInit === false) { didInit = true; Munchkin.init('105-GAR-921'); } } var s = document.createElement('script'); s.type = 'text/javascript'; s.defer = true; s.src = '//munchkin.marketo.net/munchkin.js'; s.onreadystatechange = function() { if (this.readyState == 'complete' || this.readyState == 'loaded') { initMunchkin(); } }; s.onload = initMunchkin; document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(s); })();(function(h,o,t,j,a,r){ h.hj=h.hj||function(){(h.hj.q=h.hj.q||[]).push(arguments)}; h._hjSettings={hjid:1422437,hjsv:6}; a=o.getElementsByTagName('head')[0]; r=o.createElement('script');r.defer=1; r.src=t+h._hjSettings.hjid+j+h._hjSettings.hjsv; a.appendChild(r); })(window,document,'https://static.hotjar.com/c/hotjar-','.js?sv=');

石田 和哉

15日の米国市場は米ミシガン大学の消費者信頼感指数の低下を受け、大きく値を下げる展開となった。

発表された米ミシガン大学の9月消費者信頼感指数が67.7と2カ月連続で低下した事を受け、消費需要の低迷が懸念材料として市場に台頭、大きく値を下げる展開となった。

また、当日発表された半導体受託世界最大手のTSMC(台湾積体電路製造)が主要取引先に納入延期を要請した事も市場の上値を抑える形となった。

エヌビディアが3.7%安、アドバンストマイクロデバイゼスが4.8%安となり、他の半導体関連企業も2%超の下げ幅となるなど、市場を押し下げている。
CMEのフェドウオッチによる金利を据え置く可能性も97%と高止まりで予想されており不安心理が重石となっている。

フォレックスストリート・ドット・コムのシニアアナリスト、ジョセフ・トレビサーニ氏は「今のところ、どの経済指標でも米国の景気後退入りは示唆されていないが、フェデラル・ファンド金利は来年末にかけて金利が低下すると示唆する水準にある」と指摘。「米連邦準備理事会のように大幅な金融引き締めを行えば最終的にはリセッションが引き起こされると、信用市場でなお確信されているとすれば、買いはドルに向かう」と述べるなどした。

(ミシガン大学消費者信頼感指数推移)

(TradingEconomicsより)

9月3週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間
9月19日(火)
18:00 ユーロ 8月消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)(前年同月比)
18:00 ユーロ 8月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)

9月20日(水)
27:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
27:30 米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

9月21日(木)
20:00 英国 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
20:00 英国 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表

9月22日(金)
08:30 日本 8月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)(前年同月比)
08:30 日本 8月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 日本 8月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
15:30 日本 植田和男日銀総裁、定例記者会見

日米市場
日本市場は日銀の政策決定会合や米FOMC、FRB議長会見などイベントが連続している事から様子見が強くなる1週間となりそうだ。

15日の米国市場が大きく値を崩したことが連休明けの日本市場にどの程度、影響を及ぼすのかも不透明であり、18日の米国市場動向次第では日本市場も調整相場となる可能性もありそうだ。

FOMCでの金利引き上げの終了が予想されるような結果をもたらすようであれば、市場は上昇すると思われるが、消費者信頼感指数の低下による投資家マインドの低下による影響には十分気を付けたいところだ。

米国市場はFOMCを前に様子見の姿勢を強めると思われる。

(米ダウ平均推移)

(Reutersより)

欧州市場
英国市場・EU市場共に続伸、値を上げる展開となっている。
英国市場は中国の経済指標が市場予想を上回った事による鉱業株への買いが強くなったこと、世界各国の中央銀行による金融の引き締め、金利の引き上げが終了に近づいているとの観測も投資家心理に強気に働いた形だ。

中国国家統計局が発表した8月の鉱工業生産と小売売上高の伸び率の不安定な経済状況が一部で安定し始めている事を示したと市場で意識された格好だ。
EU市場は同様に資源株、自転車関連株の中国経済指標を受け、買われたことで市場は値を上げる展開となった。

米国が大きく値を下げた事、FRBによる利上げ停止が行われるのかどうかの観測、FOMCといったイベントに一喜一憂する市場展開となりそうだ。

(英FTSE100 推移)

(Reuterより)

今週の為替(USD/CAD)


USD/CAD 4時間足(一目・5MA・20MA・100MA )
一目上で判断すると波動論上の調整波a-bが発生している。
ここから移動平均線にまで値を戻してからc波として値を下げればダウ理論上での切り下げ波動論上でのc波での売り目線となる。
そこから推進波、1-5波の形成となれば下降継続での下降トレンドとなりそうだ。

MA上で既にデッドクロス(DC)が発生している事から、下降トレンドの発生の可能性の強い部分となっている。

調整波上のc波での下降、DCによるMA上での売り、そこからの推進波1-5波の形成を見極めてから売りを仕掛けていきたい部分となっている。

Great