Paula Rodriguez
第三十一回目の今回は、海外FX関連のコンサルティング業務に携わる田村さん。普段は 株式会社CAPITAの事業運営にも関わり、石油関連事業や不動産ビジネスなど幅広い分野で培った知見を活かしつつ、投資家としての視点からも活動されています。業務とトレードを両立し、検証に裏打ちされた実践的な情報を発信している点が特徴です。
トレーダーの紹介
はじめまして。田村と申します。現在は株式会社CAPITAの事業サポートに従事しながら、海外FX業者の運用支援やコンテンツ監修も行っています。その一方で、日々自らもトレードに取り組み、現場感覚を持ち続けることを意識しています。多角的なビジネス経験とトレード実績を融合させ、投資家の方々に信頼性のある情報をお届けすることを心がけています。
FXを始めたきっかけは?
金融リテラシーを高めたいと考えていた時期に、友人の勧めでFXを知ったことがきっかけです。会社業務と並行して取り組める柔軟さに魅力を感じ、本格的に挑戦するようになりました。
どのようにFXを学びましたか?
基礎は書籍やオンライン動画から学び、その後はデモ口座を用いた検証を繰り返しました。特に「負けたトレード」を細かく記録し、エクセルで振り返ることを習慣にしました。これにより、自分の弱点を明確に把握できたと思います。
トレードを開始して最初はどうでしたか?
最初の頃は勝ち負けが安定せず、感情的な判断で損失を出すことも多くありました。今振り返れば、明確な根拠がないままエントリーしてしまっていたことが原因でした。
どれくらいかけて利益が出るようになりましたか?
約1年ほどで週単位の成績が安定し、そこから月単位でも黒字を継続できるようになりました。
利益が出るようになった理由は?
利益を安定して出せるようになったのは、徹底した準備と仕組み化のおかげだと考えています。
- トレード記録を継続的に残し、負けパターンを把握できた
- 検証に基づいたルールを明文化し、ロジックを固定した
- 損切りやポジション管理を徹底し、感情を排除できた
トレードスタイルは?
東京〜ロンドン時間の重なる時間帯を中心に、1時間足のトレンドフォローをベースにデイトレードを行っています。重要指標発表時は新規ポジションを持たず、市場を見送ることを徹底しています。
1日の過ごし方は?
06:30 起床後に経済ニュース・指標のチェック
09:00〜16:00 株式会社CAPITAでの業務やコンサル業務
17:00〜21:00 チャート分析とトレード準備
23:00 取引記録と振り返り
本業に従事しながらも、分析と振り返りの時間をきちんと確保することで安定したトレードを実現しています。
メイン取引ペアは?
EUR/USD:トレンドが出やすく、検証効率が良い
GBP/USD:ボラティリティが高く、利益幅を狙いやすい
USD/JPY:値動きが素直で安定的
トレードで最も重視していることは?
最も大切にしているのは「曖昧さを残さないこと」です。
- 再現性のあるルールを守る
- エントリー根拠を明確にする
- 感情を排除する仕組みをつくる(事前に利確・損切りを設定)
自分なりのルールを仕組み化することで、安定した収益曲線を描けるようになったと実感しています。
