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石田 和哉

米国3市場は引き続き値を下げる展開となり、3主要市場共に7か月ぶりとなる安値を付けるなど、先日までの最高値更新から一転、大きく値を下げる形で推移している。

多くの市場が調整局面に入ったと考えられており、イラン情勢の長期化を懸念する姿勢が市場に大きな影響を与えている。

当初は数日で終了するとされていたイランへの攻撃もすでに1か月を経過し、終息のめどが立たない状況の中で、政府高官、トランプ大統領の発言も二転三転するなど方向性の見えにくい状況に加えて、共に攻撃を加えているイスラエルは攻撃の続行を望むなど、歩調の取れた動きの出来ない状況はこの問題を更に長期化、複雑化させる可能性もあるのでは?と懸念されている。

スレートス​トーン・ウェルスのパートナー兼チーフマーケットストラテジスト、ケン・​ポルカリ氏は「明らかに全体的な基調は非常にネガティブに転じて⁠いる」とし、「これを大きな好機と見ているが、この状況が落ち着くまでに15-20%下がって​も驚きではない」と述べるなどもう1段安の可能性もありそうだ。

(米ガソリン価格推移)

(tradingeconomicsより)

4月第1週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間
3月30日(月)
23:30 米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

3月31日(火)
15:00 英国 10-12月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
15:00 英国10-12月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)
18:00 ユーロ 3月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
18:00 ユーロ 3月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)

4月1日(水)
21:15 米国 3月ADP雇用統計(前月比)
21:30 米国 2月小売売上高(前月比)
21:30 米国 2月小売売上高(除自動車)(前月比)
23:00 米国 3月ISM製造業景況指数

4月3日(金)
21:30 米国 3月非農業部門雇用者数変化(前月比)
21:30 米国 3月失業率
21:30 米国 3月平均時給(前月比)
21:30 米国 3月平均時給(前年同月比)
23:00 米国 3月ISM非製造業景況指数(総合)

日本市場
日本市場は53,373.07円で週を終えており、週間で904円高、月間では4,684円安での推移となっている。

週間ではその前の週の落ち込み、51,515.49円からの値戻しの展開となっているが、イラン情勢を巡る問題収束の兆しがはっきりとしない、原油価格も101.18と高止まりが続いているなど、状況の好転が見えないことから値を下げるリスクの可能性をはらみ続けた1週間となりそうだ。

米国による陸上戦力のイラン派兵(上陸)が準備される中で停戦交渉が進んでいるなど米国側から発信されるシグナルも相反する状況、ミサイル攻撃が続く中で本当に停戦交渉がなされているのか?シグナルの信頼性の無い状況、ニューヨークの仲介業者ジョーンズ・トレーディングのマイク・オルーク氏は「もはや虚構の領域に入った」と評価されるなど市場は何もしないがトレンドとなりつつあり、日本市場も薄商いの中での価格の上下という形となる可能性がありそうだ。

(日経平均推移)

(Reutersより)

欧州市場
欧州・英国市場共に値を下げる展開となったが週間ベースでは値を少し戻す展開となっている。

欧州市場もイラン情勢とそれに伴う原油価格の推移にすべてを支配された格好となっており、イスラエル問題、イラン情勢、原油価格の推移に市場は神経をとがらせている状況となっている。

イランは、戦闘終結に向けた米国の15項目の提案を拒否。トランプ米大統領は、​エネルギー施設への攻撃を延期したが、先行きを巡る不透明感が続いる上に、米国の軍事行動に線を引いた対応を見せる欧州と米国との関係性の悪化など様々な問題が市場の上値を抑える形として作用する形となるだろう。

まずはイラン情勢の進展と原油価格の推移に注目したいところだ。

(STOXX欧州600推移)

(Reutersより)

今週の為替(EUR/GBP)

EUR/GBP4時間足を解説していきたい。

EUR/GBP4時間足では安値圏からのレンジ・上昇への転換の可能性が見て取れる。
一目均衡の雲を上抜けているが、上値受けてからの推移が比較的長期間にわたっていることから上値抜けとなったとしても勢いよくとは行かない形となりそうだ。

形的には少しいびつとも言えるが、上値抵抗線と下値支持線の形成はなされており現在は上値抵抗線を抜けてくるのかどうか?と言ったところとなっている。

勢いがそれほどでもない可能性があることから可能であれば段階的なポジションに初期は両建てによる安全策、トレーリングストップによる資産保全を図るトレードを行いたいところとなっている。

上値抵抗線を抜ければ両建て、トレンドが形成されるようであれば複数のポジションを形成しつつ、反対ポジションの整理とトレーリングストップの設定、むろん下値支持線を超えた場合にも同様の方法で安全策を取りつつ、相場の急変に備えたトレードを行い、他通貨との複合的なトレードを心掛けることが重要となる相場状況となっている。

ほぼ満足
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